トンネルの傷     LEDの影響

 

南側入り口。

雨水の流れた跡の黒ずみなどの変色。

 

入り口手前の側壁の排水口でないコンクリートのつなぎ目から水が流れていて、すきまができ、苔も生えていました。

LEDを浴びて異質化した水によって、劣化・腐食しやすくなっていると思われます。

雨が降るたび劣化は進んでいきます。LED化した水がしみ込めば、劣化のスピードは速いです。

 

 

 

入り口の上。ひび割れ、溶け出しているコンクリート。

 

 

雨水の流れた跡の黒ずみ、侵食されているコンクリート。

 

 

入り口天井。雨水の跡とひび。

 

トンネルの壁の横にひびが入っており、

泥水?錆び?と、コンクリートの溶け出したものが流れていました。

拡大 ↓

 

左:錆び色の水。緑色のものは、苔?かび?

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天井から側壁に水がしみ出て流れていました。↓

反対方向から撮影すると光っており、湿っているのがわかります。

 

 

しみ出ている水。ひび割れ。侵食されているつなぎ目。

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天井のしみ。

天井しみの端にひび割れがあり、そこからもコンクリートが溶け出しています。 

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他にもあちこちにひび割れがあり、コンクリートが溶け出していました。その一部。↓

 

 

 

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コンクリートのつなぎ目にすきまができています。

上の方はオレンジ色、下の方は黒っぽくなっています。

しみ出たLEDに汚染された水が流れた跡と思われます。つなぎ目が侵食され欠けているようです。

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北側の入り口。

 

 

入り口の天井。黒〜濃い緑色。

つなぎ目に沿って雨水が流れた跡があり、侵食されています。

 

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コンクリートの細かいひびと溶け出し、

水がしみ出ている箇所も随所に見られました。

どんどんLED化されている今の状況では、雨水、地下水のLED化も進んでおり、

すきまから水がしみ出ているということは、

表に現れていないところでも、すでにかなり危険な状況になりつつあると思われます。

 

一刻も早い、LED化を止める決断を望みます。

 

 

2017年7月5日 撮影